関家具×T字路sのコラボ第2弾となる今回は 「Furiniture Blues(ファニチャーブルース)2021」として、作詞はコピーライターの手島裕司氏、作曲は昨年から引き続きT字路s(てぃーじろす)のお二人にお願いしました。 T字路sの伊東さんには、今回もCMに出演いただき、好きなモノに囲まれた暮らしが世界を広げていく、そんな楽しさを関家具の家具でスタイリングした空間の中、力強い歌声で表現していただきました。
2010年5月に結成。 伊東妙子(Gt,Vo) 篠田智仁(Ba / COOL WISE MAN)によるギターヴォーカル、ベースのデュオ。2016年 映画『下衆の愛』に主題歌「はきだめの愛」を書き下ろし提供、映画と共に話題を集める。2017年 初のオリジナル・フルアルバム『T字路s』をリリース。同年開催されたフジロックフェスティバル等数々のイベントに出演。また、NHK Eテレ「シャキーン!」へ楽曲、演奏、歌唱の提供や、2018年の夏にそごう・西武で開催された「お買い物ブギWEEKS」のスペシャルサポーターを務め、笠置シヅ子の「買物ブギー」の歌詞をアレンジしてカバーした「買い物ブギ~西武・そごう 2018ver.~」が話題になるなど幅広く支持される活動を続けている。二人が織りなす音楽はブルースやフォーク、ロックンロールを飲み込みつつ、ジャンルの壁を超えるものであり、人生における激情や悲喜交交を人間臭く表現した楽曲たちがファンの心を鷲掴みにしている。
ファニチャーブルース第2弾となる新曲です。第1弾のブルージーな雰囲気とは異なり、広がっていく世界の楽しさを、伊東さんのヴォーカルがソウルフルに歌い上げます
ファニチャーブルース第1弾に新しい歌詞を追加。大好きな家具との人生を伊東さんが今回もブルージーに歌います
ファニチャーブルース第1弾を関家具の家具でスタイリングした空間の中で撮影。同じCMソングでも、第1弾の映像とは異なる、新しい雰囲気の映像となりました
今回のCM撮影では、福岡県北九州市にある旧松本邸(西日本工業倶楽部)の洋館をお借りしました。 アール・ヌーヴォー様式を感じさせる優美でクラシックな内装に、ヴィンテージ、インダストリアル感のあるクラッシュゲートの家具をコーディネート。内装と家具、それぞれの持つ雰囲気が互いにうまく混ぜ合わさり、雰囲気ある空間を作りあげています。
関家具は家具生産高日本一の家具産地である、福岡県大川市に本社を構える家具の総合商社です。全国約3500店舗に卸しているほか、クラッシュゲート、アトリエ木馬などの直営店27店舗を運営しています。 近年はホテル、レストランなどのスペースデザイン事業にも力を入れており、さらに、住宅事業やウェルネス事業など新事業立ち上げも活発に行っています。
大川市にある関家具の直営店。①~⑧棟に分かれた広大な売場はまるで家具のテーマパーク。関家具ブランドをはじめ、国産人気メーカー、アウトレットなど豊富な家具・インテリアが揃います
いつもの暮らしにユーモアを。心躍るモノとの出会いをテーマに、遊び心と実験精神にあふれるインテリアコレクションを展開しています。
無垢一枚板家具専門店。世界中から仕入れた銘木から、あなただけの特別な一枚板家具を職人達が心をこめて作ります。
関家具ブランドのソファやダイニングテーブル、チェア、マットレスなど、家具インテリア雑貨を幅広くラインナップ。ソファの座り心地やマットレスの寝心地など、商品の使い心地を体感できる他、専門ス タッフによるコーディネートのご相談なども承っています。