ドラマ「彼女はキレイだった」に美術協力しています - 株式会社 関家具

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ドラマ「彼女はキレイだった」に美術協力しています

  • ドラマ「彼女はキレイだった」MOST編集部オフィス副編集長室セット

7月6日(火)から放送スタートした 「彼女はキレイだった」に、弊社のエルゴヒューマンのオフィスチェアを協力させていただいています。

主人公の佐藤愛が働く職場に副編集長としてやって来た(主人公の初恋の相手でもある)長谷部宗介が、副編集長室で使うデスクのチェアで使用されています。

■ 作品情報
「彼女はキレイだった」
・2021年7月6日(火)スタート
・放送時間:毎週火曜よる9時~
・原作:MBC「彼女はキレイだった」 チェ・ソンヒ脚本
・ドラマ公式サイト https://www.ktv.jp/kanokire/
・twitter :  https://twitter.com/kanokire
・Instagram:  https://www.instagram.com/kanokire.tue21/

■ あらすじ(ドラマ公式サイトより引用)
子供の頃、美少女でクラスの人気者だった佐藤愛は、親友の桐山梨沙と2人暮らし。求職中の28歳の誕生日にバイトをクビになり、今やすっかりダサくなった自分の容姿や、何もかもうまくいかない人生に激しく落ち込む。
そんなある日、アメリカへ引っ越した初恋の相手・長谷部宗介から、「帰国するので会いたい」とメールが届く。気弱で太っていたことから、いじめられっ子だった宗介。しかし、愛は彼の優しい一面が大好きで、2人は両思いだった。
久しぶりの再会に胸を躍らせる愛だったが、待ち合わせ場所にいた宗介は、昔の面影などまったくない洗練されたクールな男に成長していた。それに比べて自分は——。幻滅され、嫌われることを恐れた愛は、急きょ、代役として梨沙を宗介の元へ向かわせる。相手がニセモノの愛だとは知らず、再会を喜ぶ宗介。懐かしい思い出がよみがえり、またあの頃のように一緒にいたいと願う宗介に、愛は明日からイギリスに留学すると告げる。それは、楽しかった思い出を残したまま、もう会わないと決めた愛の悲しいウソだった。
それからしばらくして、大手出版社に採用された愛は、ファッション誌『ザ・モスト』の編集部で働くことになる。樋口拓也の指導のもと、自分とは無縁の華やかな世界に戸惑いを隠せない愛。そのうえ、売上が低調な雑誌を立て直すためにやってきたクリエイティブディレクター兼副編集長が、なんと宗介で…。

エルゴヒューマンの製品情報はこちらのページでご確認いただけます
https://www.ergohuman.jp/
弊社の取扱いブランドはこちらのページでご紹介しています
https://www.sekikagu.co.jp/brand/

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